Name
「きに」という名前
「きに」という名前は、
龍体文字で健康を表すとされる
「きに」という音の響きから付けました。
健康は、何かひとつのことだけで
つくられるものではありません。
自分自身の小さな変化に気づくこと。
日々の積み重ねが、健やかに過ごしていくための
土台になっていくのだと考えています。
そして「きに」という響きには、
もうひとつの想いを重ねています。
「自分を気にする」。
「身体を気にかける」。
「心の声を気にしてみる」。
調子を崩してから何かをするのではなく、
何でもない日から、
自分自身に少し目を向けてみる。
「今日は少し疲れているな」
「なんとなく、ゆっくりしたいな」
「何もしたくないな」
そんな小さな感覚に気づくことも、
自分を大切にすることのひとつだと
思っています。
健康を願う「きに」と、
自分を「気にする」という想い。
そのふたつを重ねて、
「きに」という場所をつくりました。
※「龍体文字」については、一般的・学術的に確立された文字体系としてではなく、伝承・解釈に基づく表現として「健康を表すとされる」と記載しています。
Concept
ととのえる。めぐる。還る。
「きに」が大切にしたいのは、
何かを頑張るための時間ではなく、
いったん力を抜いて、
自分に戻るための時間です。
忙しい毎日の中では、
身体を休めることさえ、
意外と後回しになってしまいます。
だから、ここではもっとシンプルに。
温まる。横になる。汗をかく。
ゆっくり過ごす。
日常の中ではなかなかつくれない、
そんなシンプルな
休息の時間を大切にしています。
「きに」には、
「セラゼムマスターV4」「ナノミストサウナ」
「ゴッドクリーナーゴールド」
という、それぞれ特徴の異なる機器を
ご用意しています。
その日の体調や気分に合わせて、
今日は温まりたい、今日は
汗をかきたい、今日は静かに
過ごしたい。そんな自分自身の
感覚をもとに、その日に合うものを
選んでいただけます。
決められた過ごし方に
自分を合わせるのではなく、
その日の自分に合わせて、
過ごし方を選ぶ。
それが、
「きに」が考えるウェルネスの時間です。
Story
開業への想い
「きに」をつくるとき、
いちばん大切にしたかったのは、
自分自身が、本当に通いたいと思える
場所をつくることでした。
豪華すぎる場所でもなく、緊張する場所でもない。
美容だけを目的にした場所でもない。
疲れたとき。
少し身体を整えたいとき。
ひとりになりたいとき。
なんとなく
「今日は行きたいな」と思ったとき。
特別な理由がなくても、
ふと思い出してもらえる。
そして帰るときに、
「来てよかった」「ゆっくりできた」「また来よう」
そう感じてもらえる。
そんな場所をつくりたいと思いました。
身体のために
何かをしに行く場所でありながら、
気づけば、ここにいる時間そのものが
休息になっている。
そんな場所があったらいいな、という想いから
「きに」は始まりました。
Atmosphere
自分に戻る、静かな時間。
「きに」は、
たくさんの人が行き交う場所ではなく、
静かに、自分の時間を過ごせる
小さな場所でありたいと思っています。
誰かと比べる必要も、
何かを頑張る必要もありません。
話したい日は話して、
静かに過ごしたい日は静かに過ごす。
スマートフォンを見てもいい。
音楽を聴いてもいい。
眠ってもいい。
何もしなくてもいい。
予約したメニューを、
ただ「こなす」のではなく、
ここにいる時間そのものを、
自分のための時間にしてほしい。
「今日はこれをしなければ」
と頑張るのではなく、その日の
自分が心地よく過ごせること。
そんな時間が、自然と身体を
休めることにもつながっていく。
「きに」は、
そんな空間を目指しています。
「きに」での過ごし方に決まりはありません。
「こう過ごさなければいけない」
というものはありません。
ただ、ほんの少しだけ、自分の身体や気持ちに
意識を向けてみる。
普段なら流してしまうような、
小さな感覚を大切にしてみてください。
その日の自分に合わせて、
過ごす時間を選ぶ。
それも、「自分を気にする」ということのひとつだと思っています。
Detail
特に伝えたい きにのこだわり
「きに」では、機器だけではなく、そこで触れるもの、目に入るもの、そして過ごす時間そのものを大切にします。
空間の色や素材。照明や音楽。タオルや、そこに置かれている小さな備品まで。
ひとつひとつを丁寧に選び、
派手な高級感ではなく、
自然で落ち着いていて、
ほんの少しだけ特別に感じられる空間を
つくっていきたいと思っています。
そして、何より大切にしたいのは、
必要以上に構われない
心地よさと、必要なときには、
きちんと気にかけてもらえる安心感、
その両方があること。
ひとりの時間を大切にしながらも、
必要なときにはちゃんと寄り添える。
そんな距離感も、「きに」が
大切にしたいもののひとつです。
Vision
きにが目指すもの
身体を気にかけることを、もっと日常の中へ。
「きに」は、何か特別なことをするためだけの
場所ではありません。
月に一度でも、疲れたときだけでもいい。
自分のペースでいい。
ここへ来ることで、自分の身体を知る。
自分の変化に気づく。
そして、自分を少し大切にする。
そんな小さな積み重ねが、毎日の心地よさにつながっていく
のだと思っています。
身体のために何かをすることが、もっと気軽に、もっと自然に、
日常の中にあっていい。
「きに」は、そんな時間をそっと支える場所で
ありたいと思っています。
忙しい毎日の中で、ほんの少し、自分のために。
身体を気にする。
心を気にする。
そして、自分自身に戻る。
自分を気にする、時間。